【仮想通貨】レバレッジ取引が可能なおすすめ暗号資産取引所|ビットコイン対応の信用取引手法も徹底解説!

こんにちは、DXCEL WAVEの運営者(@dxcelwave)です!

こんな方におすすめ
  • 仮想通貨のレバレッジ取引に興味がある
  • レバレッジ取引対応のおすすめ暗号資産取引所が知りたい
目次

【仮想通貨・ビットコイン】レバレッジ取引(信用取引)とは

レバレッジとは、日本円等の保有資金を証拠金として暗号資産取引所口座に預けて担保とすることで、預けている証拠金の何倍もの金額で仮想通貨売買ができる取引形態を指します。

例えば、現金100万円、1ビットコイン(BTC)の価格が100万円の場合に取引を行った例を考えます。

現金でビットコインを購入する現物取引の場合、最大で1BTCまでしか取引ができません。一方で、レバレッジ取引では、100万円を証拠金として取引所口座に預入する事で、100万円×レバレッジ倍率分の金額のビットコインを購入することができるようになります。例えば、レバレッジ倍率が3倍の場合は、100万円×3(倍) = 300万円分(3BTC)までの取引が可能です。

レバレッジ取引の仕組み

レバレッジ取引は差金取引という仕組みからなります。差金取引とは、仮想通貨を実際には保有せず、仮想通貨売買における価格差で損益を算出する取引です。

例えば、証拠金100万円で100万円相当の1BTCを買い、1BTCを101万円で売った場合、実際に動くお金は価格差の1万円のみになります。端的に差金取引とは、価格差分のキャッシュフローに着目して損益計上する取引と言えます。

レバレッジ取引における空売り

手持ちの仮想通貨を売ることを「現物売り」と呼ぶのに対して、手元にない仮想通貨を信用取引を利用して「借りて売る」ことを空売りと呼びます。

仮想通貨のレバレッジ取引では、「買い注文」だけでなく「空売り注文」も行うことができます。

信用買い注文は「価格の上昇幅が利益」となりますが、空売り注文は「価格の下落幅が利益」となります。

仮想通貨における価格の下降トレンドにおいて、現物取引では利益を創出することができません。一方で、空売り注文を適用することで、利益獲得のチャンスが得られます。

【仮想通貨・ビットコイン】レバレッジ取引のメリット・デメリット

続いて、仮想通貨取引におけるレバレッジ取引のメリット・デメリットをご紹介します。

レバレッジ取引のメリット

現物取引と比較して元手資金での獲得利益幅が大きくなる

レバレッジ取引は少ない資金で大きな金額が動かせるため、現物取引と比較して獲得利益も高くなる傾向にあります。

レバレッジ取引では、100万円を証拠金として取引所口座に預入する事で、100万円×レバレッジ倍率分の金額のビットコインを購入することができるようになります。例えば、レバレッジ2倍と4倍の場合、獲得できる最大利益は次のように変わってきます。

獲得利益現物取引(レバレッジなし)レバレッジ2倍レバレッジ4倍
+100%+100万+200万+400万
+200%+200万+400万+800万

価格下落トレンドでも利益獲得のチャンスあり

レバレッジ取引では、「信用買い注文」と「空売り注文」の2つの取引が行えるようになります。現物取引時は仮想通貨の上昇トレンド時のみが利益獲得の狙いどきでしたが、レバレッジ取引(空売り)を利用できるようになると、価格の下降トレンド時も利益獲得チャンスが到来します。

レバレッジ取引のデメリット

損失が大きくなることがある

レバレッジ取引を適用すると、現物取引よりも獲得できる最大利益は増加する一方、損失幅も同様に膨らんでしまいます。

現物取引であれば、100万円分のビットコインの価格が10%下落した場合、-10万円の損失を計上します。一方で、信用買い取引後に10%価格が下落した場合、レバレッジ2倍の際は-20万の損失が発生し、レバレッジ4倍の際は-40万の損失が発生することになります。

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獲得利益現物取引(レバレッジなし)レバレッジ2倍レバレッジ4倍
-10%-10万-20万-40万
-20%-20万-40万-80万

レバレッジの倍率を上げることで利益も損失もそれぞれ幅が広がってしまうため注意が必要です。

レバレッジ取引特有の手数料が発生する

これはデメリットというより考慮点に近しいですが、レバレッジ取引の場合、現物取引と異なる手数料が発生します。レバレッジ取引時は、現物取引よりも考慮すべき手数料が多いため、手数料概要を事前に確認することを推奨します。

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手数料概要現物取引レバレッジ取引
取引手数料仮想通貨の売買時にかかる手数料。
建玉手数料建玉とは、レバレッジ取引約定後に反対売買されずに残っている未決済契約の総数を指す。
建玉手数料とは日々指定の時間を基準に建玉を保有していた場合に支払う手数料。
ロスカット手数料ロスカットとは、一定の損失が発生すると仮想通貨取引所によって強制取引が行われる仕組み。
この強制取引時にかかる手数料をロスカット手数料。

仮想通貨投資でかかる手数料は、こちらの記事で詳しく解説しております。合わせてご覧ください。

【厳選】レバレッジ取引対応の暗号資産(仮想通貨)取引所一覧

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取引所名レバレッジ取引手数料*1建玉手数料[%/日]*2ロスカット手数料[%]*2
無料0.040.5
無料0.03無料
*3無料0.04無料
表:暗号資産取引所の比較表(最低取引量の単位はBTCで記載)
補足
  1. レバレッジ取引手数料の対象通貨はBTC/JPY。手数料は約定数量 × 上記記載の割合[%]で算出可能。
  2. 建玉毎にかかる割合を表示(建玉レート × 建玉数量 × 手数料[%])
  3. Lightning FX/Futuresの手数料を記述

レバレッジ取引が可能な取引所は国内でも数が限られています。本記事では厳選した上記の優良取引所についてご紹介します。以下1つずつ見ていきましょう!

フォビジャパン(Huobi Japan)

Huobi Japan公式ページ引用

Huobi Japanはグローバルレベルで高い評判を誇る暗号資産(仮想通貨)取引所です。世界170ヵ国以上、数千万人のユーザーにサービスを提供しています。

Huobi Japanは現物・レバレッジともに取引手数料が無料であることから、なるべく取引費用をかけずに仮想通貨売買を行いたい方に非常におすすめな取引所です。

Huobi Japanが提供する仮想通貨のチャートやアプリの使い勝手は非常に良く、高い評価を得られている点においてもおすすめできるポイントであると言えます。

GMOコイン

GMOコイン公式ページ引用

GMOコインは、GMOインターネットグループが運営する国内大手の暗号資産(仮想通貨)取引所です。

取引手数料および送金手数料が安いことに加え、レバレッジ取引対応という特徴があります。

GMOコインはセキュリティや安全性も高いレベルで担保されており、レバレッジ取引に興味がある方を筆頭に、仮想通貨取引初心者の方にもおすすめな取引所と言えます。

bitFlyer

bitFlyer公式ページ引用

bitFlyer(ビットフライヤー)は、Goldman Sachsの元トレーダーの方が創業した国内大手の暗号資産(仮想通貨)取引所です。

bitFlyerもセキュリティレベル、顧客の利用満足度ともに高い評価を得ている優良取引所であり、レバレッジ取引にも対応しています。上記同様、非常におすすめできる優良取引所です。

【仮想通貨・ビットコイン】自動取引実践法・その他優良情報

最後までご覧いただきありがとうございました。当サイトでは仮想通貨・ビットコインにおける多様な自動取引手法の解説記事を多数取り扱っております。

取引所別:APIの取得手順と使い方の解説記事

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Python【GMOコイン】 APIで仮想通貨取引の自動化
Python【Huobi Japan】 APIで仮想通貨取引の自動化
Python【bitbank】 APIで仮想通貨取引の自動化
Python【Coincheck】APIで仮想通貨取引の自動化
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