【Excel×Python操作】エクセル作業で自動化できること徹底解説・業務効率化入門

こんにちは、Kosei(@kay_diacc2)です!

こんな方におすすめ!
  • Excel全般でどんな操作が自動化できるのか知りたい!
  • プログラミング言語Pythonを用いたExcel自動化イメージを知りたい!
  • 具体的なPythonプログラミングによるExcel自動化方法を学習したい
目次

はじめに

Excelで感じる3つの手間

集計作業、報告、進捗管理など業務上でのExcelの利用は近年欠かせないものとなっています。一方で日々Excelを活用していると、上図のような手間を感じることがあるかもしれません。例えば、大量のアンケート資料を手打ちでExcelに入力したり。また、集計結果にミスがあるとたちまち修正の手間が加わったりもしますね。

こういった課題を解決するための手段として、本記事では「自動化できるExcel操作の概要」「Pythonを用いたExcel作業効率化の概要」を詳しく説明します。まずはどのようなことができるか把握してみましょう。

Excel×Pythonで実現する作業効率化イメージ

Pythonでできる作業自動化範囲を把握するために、「手作業でのExcel操作」と「Excel自動化した際の操作」の違いを確認してみましょう。

手作業によるExcel操作の場合

Excel作業の課題
  • Excel上でのデータ追加・編集は全て手入力
  • Excel上のデータを用いてレポートを作成することに手間を感じる
  • 1つのExcelファイルを複数人で管理する場合、手作業で行うと、管理が煩雑化しやすい
  • 手動で作業しているため、誤字・脱字などを見逃しやすい。確認が大変。

Excel操作を自動化した場合

Pythonを用いたExcel作業自動化のメリット

続いてPythonを用いてExcel操作を自動化した際のイメージを上図に示します。ポイントは入力・確認作業に人の介在が無くなる点です。ここで、上図はPythonをベースに描いていますが、Excel VBA、Macroでも同様のことが言えます。

  • データの入力・編集作業を自動化できる
  • Excelファイル以外からのデータ取込を自動化できる
  • 手動で行っていた定型的なレポート作成や集計作業が自動化できる
  • 複数人管理により複雑化していたファイル管理が一元化できる
  • ヒューマンエラーチェック(そもそも自動化するため、誤字脱字等入力ミスが無くなる)

Excel操作の自動化を検討することで上記が可能になるため、飛躍的な業務効率化が期待できます。

Excel×Pythonで自動化できる作業範囲

ここからはPythonでExcel作業の自動化を検討する際して、具体的にどのような作業が自動化できるのという見極め方法について深く解説していきたいと思います。

Excel作業で自動化できる範囲を見極める

PythonによるExcelタスク自動化イメージ

具体例としてExcelレポートの作成を取り上げます。例えば、「数値分析・グラフ集計」や作業報告・進捗報告などの「定型業務のタスク集計」「会計・財務情報管理や顧客情報管理」におけるレポート作成作業は全て自動化することができます。

さて、これら自動化できる作業の共通点とは何でしょうか?

上図記載のExcel作業には下記のような共通点があることを押さえましょう!

  • 作業内容が定型的であること
  • 作業が日常業務で定期的に発生すること

上記はPythonでExcel操作の自動化を検討する上で非常に重要な観点です。

自動化できるExcel作業の見極め方ポイント

Excel作業で自動化が難しい作業を見極める

続いて、自動化が難しいExcel作業も理解できるようにしましょう!自動化できない作業は、上記で説明した内容の反対になります。

  • 作業内容が非定型であること
  • 作業が日常業務で定期的に発生しないこと

非定型な作業でもルールベースのプログラムや機械学習・AIを実装することで自動化できる場合もあります。一方で、人の考察が深く反映され、記載内容も日々異なる報告書等に対しては、自動化が難しいでしょう。

日常業務で定期的に実行しないExcel作業については、結論自動化することもできます。一方で、作業頻度の少ないものに対して自動化を検討するのは、かえって作業負担を強いることにも繋がります。自動化ツールの構築に多くの時間を費やしてたところでそのツールの利用回数が1~2回であれば、作ってもあまり意味がないと言えますね。

Excel×Pythonで自動化したレポート作成の事例

Pythonを用いたExcelレポートの作成事例を1つ示します。今回ご紹介する事例の概要は下記になります。

  • 目的:最新のコロナ情報をレポートに整理すること
  • 情報収集:インターネット上のニュースを自動収集(Webスクレイピング)
  • Excel処理:取得したニュースを一覧表示
  • Excel処理:コロナ関連ニュースは青色でハイライト

具体的なプログラム仕様は下記の記事で紹介しています。是非ご覧ください。

【参考】Excel×Pythonによる操作自動化に際しておすすめの学習教材

これから本格的にExcel操作の自動化を検討される方向けに、厳選したおすすめ学習本を2つご紹介します。

退屈なことはPythonにやらせようノンプログラマーにもできる自動化処理プログラミング

PythonでExcel・メール・Webを自動化する本

Excel×Pythonの自動化手法まとめ

本記事をご覧いただきありがとうございました!本記事ではExcel操作の自動化に役立つノウハウを多数配信しています。これからExcel作業の自動化に取り組みたい方向けには下記の記事が参考になるかと思います。是非ご覧ください!

PythonによるExcel自動操作を学習する上でのおすすめ教材もご紹介しています。

最後に

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

本記事をシェア!
URLをコピーする
URLをコピーしました!
目次
閉じる